« アイスあれこれ | トップページ | 高山樹延試合写真 »

2009年5月21日 (木)

執念

2009年5月19日の後楽園ホールでは二人の男がタイトル挑戦権をかけて全力でぶつかり合った。その様子を撮ってみたのでご覧いただきたいと思う。

Habu_024

Habu_025

Habu_026

Habu_027

Habu_028

Habu_029

Habu_030

スーパーバンタム級1位瀬藤幹人(協栄)VS同級2位芹江匡晋(伴流)

勝てばタイトル挑戦の運びとなる試合だった。

お互い勝利への執念が皮膚から滲み出していた。

壮絶な打ち合いを期待していた観客からすれば、接近戦でのもみ合いが多く退屈な試合に思えたかもしれない。

だがしかし、その先にはタイトル挑戦という金には換えられない褒美が待っている特別な試合だ。

二人は内容よりも勝ちにこだわっていたが、相手の良さを消したのは芹江の方だったと思う。

距離をとって戦っている場面では瀬藤の方が有利に見えたが、芹江はそこで戦うことを頑として拒んだ。

2-1の判定結果(77-76×2、76-77)が物語るように、どちらの勝ちでもおかしくない試合だった。

しかし、試合後の二人の表情を見れば分かると思うが、どれだけ僅差の試合であってもボクサーにとっての勝敗とは、すべてを得るか失うかの大きなものである。

最近ボクシングがおもしろい。

<カメラ情報>
通常リングサイドからはEOS-1D Mark Ⅲ+EF24-70mm F2.8L USMを使用しているが、この試合は全てEOS 5D Mark Ⅱ+EF70-200mm F4L IS USM絞り開放で撮影。

5Dの中心部AF精度は1Dに負けないぐらい良いかも。あとは連射が強くなれば最高なんだが…。EF70-200mm F4L IS USMは開放からかなりカリッとした描写。これはこれで良いけど2.8が欲しい!

|

« アイスあれこれ | トップページ | 高山樹延試合写真 »

コメント

EOS 5D MARKⅡいいんですね!!!
詳しい情報ありがとうございます。
嫁に、Kiss X2かX3をプレゼント迷ってます?

投稿: 田中 | 2009年5月22日 (金) 21時52分

>田中さん
5D Markは良いですね。
レンズの個性が活かせます。
Kissもだいぶレベルが上がってますから、どちらを選ばれても良い写真が撮れると思いますよ。

投稿: 加藤善孝 | 2009年5月23日 (土) 22時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 執念:

« アイスあれこれ | トップページ | 高山樹延試合写真 »